黄金色に輝く時
今月号の「風景写真」には
故上杉満生さんの特集が組まれています
自然の風景写真をたくさん撮りたいと思っている僕には
力をもらえるような
上杉さんの写真に対する気持ち、姿勢が
紹介されています
取り上げられている写真も
僕がお手本にしたい写真ばかり
好きな自然の風景写真
でもありふれた目新しさのないジャンルに
思えてしまうこともありますが
好きなものを撮り続けたいと思う気持ちを
忘れないでいたいから
気持ちがふらふらしたときには
何度も読み返してみようと思っています
by rukjpk2
| 2010-04-21 23:23
| 琵琶湖
|
Comments(14)
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kaokox
at 2010-04-21 23:49
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仲のいい2本の木を手前の葦(?)がささやきながら
眺めている。。
幸せ感じる風景デス^^
このあたたかいベージュ色に癒されます。。
眺めている。。
幸せ感じる風景デス^^
このあたたかいベージュ色に癒されます。。
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Cherish2009 at 2010-04-21 23:52
こんばんは
今日、地元の写真家の写真展に行ってみて
いろいろなジャンルの写真の中で
心に感じる写真は、やはり自然の風景写真でした。
rukjpk2さんのお写真に、いつも感銘を受けています。
私も、独りよがりの写真からステップアップして
このような写真を撮れるようになりたいです。
今日、地元の写真家の写真展に行ってみて
いろいろなジャンルの写真の中で
心に感じる写真は、やはり自然の風景写真でした。
rukjpk2さんのお写真に、いつも感銘を受けています。
私も、独りよがりの写真からステップアップして
このような写真を撮れるようになりたいです。
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Grayman Returns
at 2010-04-22 09:12
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“肖像写真家”が尊敬される米国に比べて…、
ヨーロッパでは風景写真家が、とりわけ“山岳写真家”が尊敬を集めているようです♪
モチロン、尊敬を集める~集めないは、
“本来的な写真の価値”を決めるものではありませんが、お国柄が表れているようで楽しくなります。
その米国でも、アンセル・アダムスのように…
ヨセミテの“風景写真”と“自然保護活動”で全米の尊敬を集めた風景写真家もいます。
『自然写真(nature photo)』、『風景写真(landscape photo)』を問わず、
美しい光景を美しいままに切り取って、観る人に感動を与えるのは~とても奥深く意義有ることだと思っています(^^♪
ヨーロッパでは風景写真家が、とりわけ“山岳写真家”が尊敬を集めているようです♪
モチロン、尊敬を集める~集めないは、
“本来的な写真の価値”を決めるものではありませんが、お国柄が表れているようで楽しくなります。
その米国でも、アンセル・アダムスのように…
ヨセミテの“風景写真”と“自然保護活動”で全米の尊敬を集めた風景写真家もいます。
『自然写真(nature photo)』、『風景写真(landscape photo)』を問わず、
美しい光景を美しいままに切り取って、観る人に感動を与えるのは~とても奥深く意義有ることだと思っています(^^♪
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odamaki719 at 2010-04-22 09:50
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bluefeelblue at 2010-04-22 16:17
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nikon1001 at 2010-04-22 21:54
いい構図と光ですね。
セピア調のモノクロ写真のようで素敵です!!!
セピア調のモノクロ写真のようで素敵です!!!
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rukjpk2 at 2010-04-23 23:29
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rukjpk2 at 2010-04-23 23:32
>シェルさん
自然の風景は誰が見てもきれいだと感じるのだと思いますが、
心に感じるかどうかはやっぱり本当に好きなのかどうか
ではないかと思います。
嬉しいコメントありがとうございます。
好きならば必ず気に入った写真が撮れるようになると思います。
自然の風景は誰が見てもきれいだと感じるのだと思いますが、
心に感じるかどうかはやっぱり本当に好きなのかどうか
ではないかと思います。
嬉しいコメントありがとうございます。
好きならば必ず気に入った写真が撮れるようになると思います。
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rukjpk2 at 2010-04-23 23:34
>Graymanさん
米国は肖像画、欧州は山岳写真ですか。
今の日本はどんな写真家が尊敬されているんでしょうね。
勉強になるコメントありがとうございます。
海外の写真も感動するものたくさんありますよね。
もっと色々な写真をたくさん見たいです。
米国は肖像画、欧州は山岳写真ですか。
今の日本はどんな写真家が尊敬されているんでしょうね。
勉強になるコメントありがとうございます。
海外の写真も感動するものたくさんありますよね。
もっと色々な写真をたくさん見たいです。
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rukjpk2 at 2010-04-23 23:42
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rukjpk2 at 2010-04-23 23:45
>あめっちさん
葦は琵琶湖の風景にはかかせないですね。
葦のない風景は琵琶湖じゃない、なんていうのは大げさですけど
そんな葦を上手く絡められたらなぁといつも思っています。
実は久しぶりに「風景写真」買ったんですけどね(笑)
上杉さんの記事はとても良かったです。
じっくりと読んでみたくなる雑誌ですよね。
葦は琵琶湖の風景にはかかせないですね。
葦のない風景は琵琶湖じゃない、なんていうのは大げさですけど
そんな葦を上手く絡められたらなぁといつも思っています。
実は久しぶりに「風景写真」買ったんですけどね(笑)
上杉さんの記事はとても良かったです。
じっくりと読んでみたくなる雑誌ですよね。
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rukjpk2 at 2010-04-23 23:47
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boton
at 2010-04-25 01:59
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いいですね、この風景・・・
木がよりそっている、いえ、木も寄り添うんですね
木がよりそっている、いえ、木も寄り添うんですね
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rukjpk2 at 2010-04-27 00:35
>kaoさん
返事が遅くなってごめんなさいね。
これ真ん丸いお月様のようにも見えるんですよ。
以前コメントいただきましたよね。
季節によって時間によって
様々な表情を見せてくれるのが自然の風景の楽しいところです。
木も一本では生きていけないんでしょうかね。
返事が遅くなってごめんなさいね。
これ真ん丸いお月様のようにも見えるんですよ。
以前コメントいただきましたよね。
季節によって時間によって
様々な表情を見せてくれるのが自然の風景の楽しいところです。
木も一本では生きていけないんでしょうかね。