光と陰の発電所 その3
木曽川の川沿いに建てられてる八百津旧発電所
対岸から見たのが上の写真です
水力発電所といっても
当時は現代のようなダムを作る技術はなくて
高いところからパイプを敷いて
その流れによってタービンをまわすという方法だったようです
設備一つ一つの規模が大きくて
電気を作るのってたいへん
電気を作る為に必要な施設を作るエネルギーも
相当なものだったんだろうなと思います
by rukjpk2
| 2013-05-05 12:50
| その他
|
Comments(2)
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by
snowy-scene at 2013-05-05 18:24
こんばんは^^
楽しませていただいています。
水力発電ですか・・・
大きな工場で何でも電子制御化された現代と違い
人の手作業がないと発電もできなかった時代。
不便だったかもしれませんが
今見返してみると、人がいた形跡がなんとなく雰囲気に残っていて
その造形は美しく見えます。
2枚目の小屋、雰囲気がいいですね!
緑あふれる本当に美しい場所にあるんですね^^
ご紹介していただきありがとうございました!
わくわくしましたよ♪
楽しませていただいています。
水力発電ですか・・・
大きな工場で何でも電子制御化された現代と違い
人の手作業がないと発電もできなかった時代。
不便だったかもしれませんが
今見返してみると、人がいた形跡がなんとなく雰囲気に残っていて
その造形は美しく見えます。
2枚目の小屋、雰囲気がいいですね!
緑あふれる本当に美しい場所にあるんですね^^
ご紹介していただきありがとうございました!
わくわくしましたよ♪
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by
rukjpk2 at 2013-05-06 23:46
>snowさん
こちらこそ、たくさん見ていただいてありがとうございました。
2枚目の小屋、鉄条網で囲われて入ってはいけない雰囲気ですが
管理の人にお願いして近くで見ることが出来ました。
人も自分たちの他には一組しかいなくて
とても静かな雰囲気の中で写真が撮れました。
GWなのに大丈夫なのかなって逆に心配になりましたよ。
いつもとは違う写真でしたが、コメントいただけて嬉しかったです。
こちらこそ、たくさん見ていただいてありがとうございました。
2枚目の小屋、鉄条網で囲われて入ってはいけない雰囲気ですが
管理の人にお願いして近くで見ることが出来ました。
人も自分たちの他には一組しかいなくて
とても静かな雰囲気の中で写真が撮れました。
GWなのに大丈夫なのかなって逆に心配になりましたよ。
いつもとは違う写真でしたが、コメントいただけて嬉しかったです。