原生林の中の生命
倒木に宿る新しい生命
これから冬になり枯れてしまうんだろうか
落ち葉に守られて
生き続けていけばいいな
こちらは切られた幹に這う
蔦性の植物
葉っぱがかわいらしい
以上はD70とTAMRON18-200mm F3.5-6.3で撮ったもの
以下はK10DとSuper-Takumar 55mm F1.8で撮ったもの
絞り等の条件の違いはありますが
それ以上に随分絵が違いますね
40年近いレンズの年の差
比べてみると楽しいです
今度は同じ様な条件で
比べてみよう
by rukjpk2
| 2007-11-23 20:57
| 山
|
Comments(4)
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naturaltone at 2007-11-24 17:59
rukjpkさん、こんにちは。
原生林の中の小さな葉っぱたち、可愛らしくてあたたかいお写真たちですね^^
特に1枚目、倒木と落ち葉の栄養でこれから寒い季節になっても元気に
生き続けていくことができますように・・・。
レンズやカメラにはそれぞれに持ち味があるようですね^^
撮り比べ、楽しそうです。また同じ条件のお写真見せてくださいね。
原生林の中の小さな葉っぱたち、可愛らしくてあたたかいお写真たちですね^^
特に1枚目、倒木と落ち葉の栄養でこれから寒い季節になっても元気に
生き続けていくことができますように・・・。
レンズやカメラにはそれぞれに持ち味があるようですね^^
撮り比べ、楽しそうです。また同じ条件のお写真見せてくださいね。
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rukjpk2 at 2007-11-25 08:18
>YUKIさん
頭上の紅葉ばかりでなくて、
足元にも小さな紅葉があったりして
この季節はとても忙しいですね(笑)
それぞれ色々な自然があることに気がつきます。
はい、また撮り比べて見ようと思います。
頭上の紅葉ばかりでなくて、
足元にも小さな紅葉があったりして
この季節はとても忙しいですね(笑)
それぞれ色々な自然があることに気がつきます。
はい、また撮り比べて見ようと思います。
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Grayman2006 at 2007-11-25 13:11
最近のレンズは、やはり、シャープですね。
コンピュータ工学の発達で、
アスフェリカル(非球面)レンズの設計なども含めて、
何度も計算をくり返して、“色収差”の問題を調整できるからなのですね。
一方、ペンタクスのタクマー、、、“こってり感”のある重厚な色味が懐かしい(^_-)-☆
ペンタクスMEスパーとタクマー50mmF1.8だけで、撮り歩いた時期があります。
パンケーキ型で、とても軽量コンパクト。全体のバランスも最高でした\(^o^)/
コンピュータ工学の発達で、
アスフェリカル(非球面)レンズの設計なども含めて、
何度も計算をくり返して、“色収差”の問題を調整できるからなのですね。
一方、ペンタクスのタクマー、、、“こってり感”のある重厚な色味が懐かしい(^_-)-☆
ペンタクスMEスパーとタクマー50mmF1.8だけで、撮り歩いた時期があります。
パンケーキ型で、とても軽量コンパクト。全体のバランスも最高でした\(^o^)/
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rukjpk2 at 2007-11-26 23:47
>Graymanさん
最近のデジカメは驚くほどシャープで高画素ですね。
もうこれ以上要らないのではと思うほどですが
ついつい欲しくなってK10Dを買ってしまいました。
完全に自己満足の世界ですね(笑)
MEスーパー僕持ってますよ。小さくていいカメラですね。
パンケーキ・・・撮ってみたいです〜。
最近のデジカメは驚くほどシャープで高画素ですね。
もうこれ以上要らないのではと思うほどですが
ついつい欲しくなってK10Dを買ってしまいました。
完全に自己満足の世界ですね(笑)
MEスーパー僕持ってますよ。小さくていいカメラですね。
パンケーキ・・・撮ってみたいです〜。